何十年も前に歯の治療をして、奥歯に銀の詰め物をした方はいませんか。
30年から40年前に歯の治療をした場合には、アマルガムという詰め物が入っている可能性があります。
このアマルガムは、水銀を含んだ金属です。
歯に詰めたアマルガムが蒸気化し24時間体内にとりこまれ、蓄積すると、中枢神経、内分泌器、腎臓等の器官に障害をもたらす可能性があります。
特に妊娠中の方は、アマルガムが血液に流れ込み、胎盤へ、そして胎児の中に入り込んでしまいます。
授乳中の方も母乳から、胎児が摂取してしまいます。
大阪にある当院でしたら、お口の中をみせていただければ、アマルガムかどうかはすぐにわかります。
ご心配な方は、どうぞ当院へご相談ください。
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