かつて歯科診療の際に歯の詰め物の多くはアマルガムという金属が使われていました。
アマルガムには水銀が含有されており、厚生労働省でも安全認定されてはいるものの、口内に水銀を含む材質が装着されていることは決して良いとは言い難いです。
現在も詰め物で使用する金属としてアマルガムが使用されてはいますが、金属アレルギーなどで敬遠される方が多いのが現状です。
当院では、銀歯やアマルガムからセラミック素材の詰め物やかぶせ物を治療の際に使用し、審美的にも美しいばかりでなく強度もあり更には金属不使用であることから大変優れた素材であると言えます。
当院では高品質のセラミック素材の詰め物やクラウンを安価でご提供させて頂いていることから大阪全域より多くの患者様が連日、治療に来られます。
ARTICLE
SEARCH
ARCHIVE
- 2017年06月 (4)
- 2017年05月 (5)
- 2017年04月 (5)
- 2017年03月 (5)
- 2017年02月 (5)
- 2017年01月 (5)
- 2016年12月 (5)
- 2016年11月 (5)
- 2016年10月 (6)
- 2016年09月 (5)
- 2016年08月 (5)
- 2016年07月 (5)
- 2016年06月 (5)
- 2016年05月 (5)
- 2016年04月 (5)
- 2016年03月 (5)
- 2016年02月 (5)
- 2016年01月 (5)
- 2015年12月 (5)
- 2015年11月 (5)
- 2015年10月 (5)
- 2015年09月 (5)
- 2015年08月 (5)
- 2015年07月 (5)
- 2015年06月 (5)
- 2015年05月 (5)
- 2015年04月 (5)
- 2015年03月 (5)
- 2015年02月 (5)
- 2015年01月 (5)
- 2014年12月 (7)
- 2014年11月 (8)
- 2014年10月 (5)
- 2014年08月 (5)
- 2014年07月 (5)
- 2014年06月 (5)
- 2014年05月 (5)
- 2014年04月 (5)
- 2014年03月 (5)
- 2014年02月 (5)
- 2014年01月 (5)
- 2013年12月 (5)
- 2013年11月 (5)
- 2013年10月 (5)
- 2013年09月 (5)
- 2013年08月 (1)