体の健康は、口内から
虫歯治療の際に使われる詰め物は、1970年代から約10年位、アマルガムという銀、亜鉛、スズ、銅、水銀などが含まれた合金が主流でした。
当時は、問題がないとされていましたが、近年研究が進みスウェーデンやドイツでは治療に使われることはなくなっております。
金属アレルギーなどのほかに、水銀の蓄積により引き起こされる様々な健康被害も予測されるからです。
特に妊婦さんなどは、水銀が胎児、母乳で子供に影響があるかもしれないと心配です。出来れば除去し、セラミックへ変えたほうが心配は軽減されると思います。
当院は、大阪JR天満から徒歩すぐの立地ですから、アマルガムからセラミックへ詰め物を変える治療も気軽に来院し施術することができます。
まずはご相談ください。
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